ネイルスクール選びでお困りの方必見。ネイルスクール選びで失敗しない7つの掟を教えます。
ネイルの資格を取得する
ネイルスクールでプロに近付く
ネイルスクールで自分のセンスを磨く
ネイルスクールにかかる費用は、授業料だけじゃない
ネイルスクールの卒業生はどうしている?
ネイルスクールへの通学、授業時間帯には、無理はない?
ネイルスクールの「体験コース」に参加
ネイルスクールの先生、スタッフの印象は?
ネイルスクールの周囲の環境もチェック
ネイルの技術を通信講座で学ぶことのメリット・デメリット
ネイルスクールへ通学することのメリット・デメリット
ネイリストとして美容院、エステサロン・・・で働く
ネイルサロンに就職する
ネイルサロンを経営する
ネイルスクールで学んだ知識を、今の仕事に活かす
ネイルスクールで自分のセンスを磨く
ネイルスクールで学ぶことを、友人・家族には事前に話す
ネイルスクールへ申込書を出すのは、1日待って
クーリングオフについて知る
ネイルスクール選びを反省する
ネイルスクールで、数ヶ月から1年にわたる講座を申し込む前に、是非とも1日か2日で終わる「体験コース」を受講してみることを、お勧めします。費用を安く抑え、道具類の貸し出しも行っていて、初心者にも分かりやすく教えてくれるコースを、多くのネイルスクールが設けています。
ネイルカラー、マニキュアなどは、ネイリストとしてプロ活動をしていない人でも、「塗る」こと自体はできます。しかし、プロのネイリストが行うカラーリングやネイルアートは、美しさという点では素人と違って優れていますし、他にも、ネイルアートが長持ちする、細かい模様を丁寧に仕上げてくれる、などの様々な面で優れています。
ネイルスクールの体験コースに参加すると、具体的にどこをどうしたら、プロの仕上がりに近づけるか、という秘訣を教えてくれるかもしれません。逆に、体験コースではあまり教えてくれないで、「何ヶ月もかけて授業を受けないと、プロにはなれませんよ」と厳しい話をされるかもしれません。これは、ネイルスクールのスタンスの違いが現れているもので、一概にどちらが良い、とは言えないでしょう。ただ、体験コースに参加して、スクールの「スタンス」を知ることで、自身の判断材料になることは、間違いありません。
ネイルスクールで、短期間であっても、実際に教えている先生や、スタッフの方と触れ合える機会を持つことは、「この先生のもとで、何ヶ月も学べるかどうか?」を判断しやすくなります。先生の経歴を知ったり、作品を見せてもらったりすることとは別に、「相性」というものがあります。それは、実際に会ってみないとわからない、という面も大きいです。
体験コースに参加して「このネイルスクールでは、学びたくない」「ネイルアートというのが、思っていたのと違うので、やめておく」という結論が出るかもしれません。それでも、お金や時間を注ぎ込んだ後で、そう思うよりも、早い時期に決断して、新しいスクールを探したりする、というほうが有意義ではないでしょうか。
ネイルスクールへ見学に行ったり、体験コースに参加したり、あるいはスクールに電話で資料を請求するといった場合に、最も印象に残るのは先生やスタッフが、どのように対処してくれたか、ということでしょう。特に初心者にとっては、スクールの設備や充実度などは、一見して分かりませんので、先生の人柄、スタッフの対応が印象に残ることでしょう。
ネイルスクールの「第一印象」は非常に大事です。もちろん、JNA認定校であるとか、卒業生が検定試験に合格している、多数のコンクール入賞者を生んでいる、などの実績も大事なのですが、「自分に合うスクールかどうか」「自分に合う先生の授業を受けられるかどうか」ということは、最も大事です。
ネイルスクールの側は「これから受講生=お客様になってくれるかもしれない人」との初対面は大事に考えています。スタッフや先生も、できる限り良い印象を与えようと、丁寧に接してくれるでしょう。その後、通う回数が重なるにつれて、良くない点、マイナスの点も見えてくることになるでしょう。
このことから、初めてスクールを訪ねたときに「最大限、丁寧に、お客として扱われているにも関わらず、印象が悪い」「自分とは合わない」ようなスクールには、長い間通いつづけることが、つらくなる場合もあります。ネイルの勉強そのものを嫌いにならないためにも、合わないスクールには無理をして通わないようにしましょう。
また、「どこのネイルスクールを卒業したか」ということが、卒業後の活動に影響する場合があります。「同じスクールを卒業した」という先輩ネイリストに出会えることもあるでしょう。また「現在、ネイリストとして活躍中の誰々と同じスクールを卒業した」と言えたら、印象が良いかもしれませんし、業界内で評判の良くないスクールを選んでしまった場合には、悪い影響を受けるかもしれませんので、注意しましょう。
ネイルスクールには、数ヶ月から数年、場合によっては卒業後も長い間、通いつづけることになります。「続ける」ためには、ネイルの勉強以外の部分でのつらさを、できるだけ排除し、逆に「楽しい」「通いたい」と思える環境を選ぶ、ということも大事です。
ネイルスクールは、「ファッション」「アート」の両方の要素があり、スクール周辺の雰囲気、若者が多いか、お金持ちのマダムが多いか、などの雰囲気を見て、自分に合うかどうかを確認するとよいです。スクールで一人だけ「馴染めない」と感じ、孤立するのは、実習の授業などでつらい場合があります。卒業後に、ネイルスクールに併設されたサロンで働く、という方法もありますが、この場合も自分の「センス」にあった場所、環境を選んでおくと、お客様にも喜ばれるネイルアートの施術ができるでしょう。ホテル内に設置されているネイルスクールなど、特徴的な立地条件を備えているネイルスクールもありますので、よく検討しましょう。
ネイルスクール選びの際に、交通の便、あまりにも遠方すぎて不便ではないか、ということは、考慮に入れる必要があります。しかし、「近ければ良い」とも言いきれないのです。会社の近くなので、会社や取引先の人と会うのがきまずい、あるいは、会っては都合の悪いことがある、といった場合は、注意しましょう。
ネイルスクールに通うために、外食をするという場合は、食事の取れる場所があるかどうか、チェックしておきましょう。講座のある日はあらかじめ、お弁当やパンを買っていったほうが良いのか、あるいは、近くで食べられる場所があるか、どちらを選ぶとしても、ネイルスクールを卒業するまで、それを続けられるかどうか、考えておきましょう。
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